ロボット掃除機を比較した結果、ILIFEの「A4s」が安くてペットがいる家には最強だった。

ロボット掃除機を比較した結果、ILIFEの「A4s」が安くてペットがいる家には最強だった。

我が家は賃貸なんですが、メゾネットタイプの家に住んでおります。

メゾネットタイプは2階層(以上)になっている家のことなんで、1階と2階があるんです。

 

掃除機はコードレスが便利なのでダイソンのものを使っておりますが、それでも1階と2階を掃除機を持って上り下りするのすごくめんどくさい!

でも毎日掃除機掛けないと、犬の楓の毛が一日で部屋中に散らばります。年中換毛期。

 

ということでロボット掃除機を購入しました。

色々と調べてILIFE製の「A4s」というモデルにしたんですが、買って大正解でした。

 

 

ロボット掃除機の代名詞と言えば、「ルンバ」ですよねー!

お掃除ロボット全体を「ルンバ」と呼んでしまう人もいると思います。ルンバって言いやすいですし。

 

でも、今いろんなメーカーからお掃除ロボットって発売されているんです。目移りするほど。その中から私が買ったLIFEはどこが良かったのか。

私が購入したのはスタンダードモデルなので、今回は発売されたばかりのルンバスタンダードモデル「890」と比較して、私の買ったILIFEの「A4s」がどうなのか、まとめます!

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890にあって、A4sにない機能

 

ILIFEのA4sのセット内容は本体のほかに、充電器・リモコン・リモコン用電池・替えのブラシ2個に替えのフィルター1個。それに取扱説明書です。

 

ルンバのスタンダードモデル「890」って、いくらするかご存知ですか。ネットショップでみてみると、7万円前後するんです。

 

 

ではA4sはというと、2万円ちょっとです。

これだけ価格差があるのであれば、同じスタンダードモデルと言えどもルンバの方が性能がいいに決まっています。

890とA4sを比較した結果がこちら。

 

890 A4s
外観    
価格 7万円前後 2万円前後
サイズ 直径353㎜、高さ92㎜ 直径310㎜、高さ76㎜
重量 3.8㎏ 2.2㎏
充電時間 180分 200~350分
稼働時間 最大60分 120~140分
落下・衝突防止
自動充電
スケジュール機能 細かく対応 大まかに対応
バーチャル壁 ×(最上級モデルには◯)
重点掃除モード 自動 指示することで可能
ゴミ感知 ×
コード絡まり自動解消 ×
アプリ ×(リモコン付き)

 

890にあってA4sにない機能の中で主だったものを書いてます。

逆にA4sにあって980にない機能もあるので、それは後述します。

 

順にみていきましょう。どっちも変わらない部分は割愛します。

 

サイズはA4sの方が小さい

まず大きさですが、直径はほとんど変わりませんが、高さがA4sの方が2センチほど低いです。重量も1.6㎏くらいA4sの方が軽いです。

ルンバの方が機能が詰まってて重たくなっているのでしょうか。

 

充電時間・稼働時間はA4sが上か

 

充電時間と稼働時間ですが、890は充電時間が短いですが稼働時間も60分と短め。稼働時間当たりの充電時間を計算してもA4sの方が上です。

ルンバの最上位モデルは稼働時間は倍になりますが値段も倍近くになるので、この点ではILIFEの商品に軍配が上がるでしょう。

しかし、同じところを何回も掃除したりという無駄な動きがルンバには少ないので、この稼働時間で問題ないという設計なのでしょう。これは後述します。

 

ルンバは細かくスケジュール設定できる

 

スケジュール機能ですが、A4sはリモコンで時間設定をしておくと毎日同じ時間に稼働を始めます。

890はというと、スマホのアプリを使って曜日ごとに稼働開始時間を変えることができます。その必要があるのかは疑問ですが、人によっては曜日ごとに家にいない時間を設定して勝手に掃除をさせることもできるでしょう。

 

バーチャル壁はILIFEは最上位モデルのみ

 

バーチャル壁とは、別途装置を設置して「ここから先は行かないでくださいね~」という見えない壁を作ります。

出典:ILFE公式楽天ストア

 

この機能はILIFEに関しては最上位モデルのA6にしか付いていません。でも、A6に関しても3万円しないんですよ・・・ILIFE最強じゃないですか・・・?

 

重点掃除・ゴミ感知

 

890は自動でゴミを感知して、その部分を旋回するように重点的に掃除してくれます。

A4sはリモコンに旋回ボタンがあります。ゴミがあるところでそのボタンを押せば旋回してその部分を掃除してくれます。そしてゴミが無くなれば通常のモードに戻ります。

これは自動で動いてくれる890の方が優位ですね。

 

コードが絡まった時、自動で外してくれる

 

また、ルンバはスマホの充電コードなどに乗り上げて絡んでしまった場合、ブラシを逆回転させて自動で外してくれる機能が付いています。これも素晴らしい機能ですね。

A4sは口コミを見ると「充電コードが絡んでしまった」というのが書き込まれています。これは厄介です。が、ロボット掃除機に掃除させるなら床に物がない方が綺麗になりますよね。コードなどは最初から片付けておきましょう

 

ルンバはアプリが優秀

 

ILFEのA4sはリモコンを向けないと(赤外線を送らないと)動いてくれません。

しかし、ルンバの890にはアプリがついています。これがとても優秀で、アプリ側から掃除機を動かすことができるんです。つまり、家に居なくとも、近くに居なくとも、今動かしたいというときにスタートさせることができます。この機能は素晴らしいです。

 

肝心の掃除能力は?

 

肝心の掃除をする能力についてはどうなのでしょうか。

私はルンバを使ったことはありませんが、他のサイトを見るにおそらく短期間で部屋の中のゴミを集める能力としてはルンバが上だと思っています。

 

890はルンバ独自のテクノロジーでやみくもに走り回ったりせず、部屋の状況をセンサーで把握し部屋に合わせて隈なく活動してくれます。またフローリングやカーペット・畳など床材に合わせて最適な状態に調整します。AIのような機能を搭載しているのでしょう。

それに比べ、ILIFEのA4sは動きを見ていると行き当たりばったりな感が否めません。家具の脚などはしっかり避けてくれますし、その後その足を沿うように掃除もしてくれます。またモード選択で部屋の壁を沿うように掃除するように指示したりできます(エッジモード)。しかし、オートで掃除をさせると無駄が多いように感じます。

稼働時間が長いのでその部分でカバーしてくれますが、動きを見ていると「あっちを掃除してほしいのに!」とじれったさを感じるかもしれません。

ただ、時間いっぱい稼働させればとてもきれいに掃除してくれるので今のところ不満はありません。

 

お掃除ロボット裏面比較

 

お前はどっちのお掃除ロボットを勧めたいんだよ!って感じですが、ここで今回比較しているお掃除ロボットの裏側を見てみましょう。

ルンバ890の裏面画像はサイトに載っていませんでしたので、最上位モデルの980とILIFEのA4sモデルで比較してみようと思います。

 

似たような裏面ですね~。

私が見てもらいたいのは触覚みたいな先端のブラシ。

触覚部分、ルンバ980は片側しか付いていないのに対して、ILIFEのA4sは両側付いているんです

なんでルンバは両側つけなかったのでしょう。これって、反時計回りに部屋の中を回らないと壁際のゴミは吸い込めないですよね。

A4sなら時計回りだろうが反時計回りだろうが壁際のゴミを吸い込むことができます。

私の購入の決め手はここでした。無駄な動きが多くても、この方が効率が良いだろうと思ったんです。

 

真ん中より少し下部の横長の部分が実際にゴミを吸い込んでいく部分です。ルンバは二つのブラシが合体したような構造になっていて、カーペットなどに紛れ込んだゴミはゴッソリ取ってくれそうです。

A4sは吸い込み口は毛の長い回転ブラシ1つです。フローリングのゴミに関しては取りこぼしなく吸ってくれます。

 

A4sの良いところ

 

つらつらと2機の違いを書いてみましたが、購入の決め手になった部分をまとめます。

 

価格が安い

なんといっても、一番はこれです。コスパ最強!

890の1/3くらいの価格です。2万円でお掃除ロボットが変えるって素晴らしい!2万円で子供と遊ぶ時間を増やすことができたんです。最高だとと思いませんか。

 

自動で充電器へ帰ってくれる

1万円くらいの安いお掃除ロボットには落とし穴がありまして、それは自動で充電器へ帰ってくれないということです。

ベッドの下なんかで息絶えてもらったら困りますよね・・・

どれを買うにせよ、自動でおうちまで帰ってくれるモデルを買いましょう。

 

先端ブラシが両側に付いている

 

ルンバより圧倒的に安いのに、先端ブラシが両側に付いている(ルンバより多い)。これは買いでしょ。てかなぜルンバは片側なんや。

 

ペットの毛について言及されている

 

ILIFEはペットのいる家庭のために設計されたモデルがあります(下位のVモデル)。我が家はペットの毛をメインで掃除してほしかったので、ペットの毛に得意そうなILIFEを選びました。

どの機種でもペットの毛は取れるとは思いますが、言及しているメーカーの方がその面に対しては能力高そうに感じます。

 

ILIFEにのみある機能

ルンバになくて、ILIFEにのみある機能もあります。

上記した壁沿いを掃除するエッジモードもそうですし、他にもミニルームモードというものがありまして、一部屋のみ掃除させる場合、効率よくバッテリーの消耗を抑えながら掃除してくれるという機能があります。

エッジモードはゴミの溜まりやすい部屋の壁沿いを重点的に掃除してくれるので使うシーンはあるでしょう。

ミニルームモードは実際にどのくらい効率がいいのかわかりませんが・・・A4s推しとして、とりあえず記載しておきます。

 

 

最後に

 

ペットがいる家庭、子育てに忙しい家庭にはロボット掃除機本当におススメです。ロボット掃除機が流行り出したころ、「こんなんいらんやろ。自分で掃除しろよ」と鼻で笑ってた私がいました。

申し訳ございませんでした。今では手放すことのできない、我が家の一員です。

 

また、ロボット掃除機を買ってから床の上に物を散らかすことが減りました。

ロボット掃除機がお通りになるので、その邪魔はしたくないんです。ゴミの取り残しが出てしまったり、吸い込んでほしくないものを吸い込む可能性もありますから。

 

ロボット掃除機は今ではいろんな機種が出回っていますので、迷ったら是非ILIFEのA4sをご検討ください!