サンスベリアを葉挿しで増やして復活させる日記。その①

サンスベリアを葉挿しで増やして復活させる日記。その①

サンスベリアという観葉植物をご存知でしょうか。

多肉植物の仲間でほとんど手間のかからない、むしろ水をやりすぎると枯れてしまうのでほったらかしぐらいの方が丁度よい丈夫な植物です。

以前ペットショップに努めていた私、辞めるときにみんなからこのサンスベリアを頂いたんです。6年ほど前でしょうか。

飼育方法も植物担当社員から学び、大切にほったらかしていたんですが、今の家に引っ越したぐらいから徐々に元気がなくなり始め最近では「これ、枯れてるんじゃないの?」という状態まで追い込んでしまいました・・・

葉っぱもしなしなです・・・

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サンスベリアの育て方

 

サンスベリアは下記を守れば簡単に育てることができると言われています。

  • 陽当たりの良い場所で育てる
  • 水は土が乾いてから与える
  • 冬場は10℃以上を保つ
  • 冬場の水やりは葉っぱに霧吹きでもOK

 

水のやりすぎで根腐れを起こして枯れてしまうんです。2、3年に一回鉢替えをしてあげないと根詰まりを起こし、これもまた根腐れを起こす原因になります。乾燥した環境に自生してるんでしょう。

 

サンスベリアの葉挿しの仕方

 

私のサンスベリアは上の写真のように悲しい状態です。ここまで枯れてしまっては復活は難しいと感じましたので、葉挿しで再起戦に挑みました。

 

葉挿しとは

葉っぱを切り、下側を土に挿して根付かせる株分けの方法です。

 

まずは元気そうな葉っぱを「ごめんね、ありがとう」と言いながらハサミで切っていきます。

 

上下が区別できるように並べ、切り口が乾燥するまで風通しの良い場所においておきます。

私は上下が分からなくならないよう、下側に油性ペンで印をつけました。この部分は植えるときは土の中に隠れてしまいます。

 

数日乾燥させた後、植えていきます。土は水はけの良いものが適しています。私は毎度のことながら鹿沼土と赤玉土を1:1でブレンドしたものを使いました。

 

栄養が豊富な土だと、土に挿した部分が腐れてしまうそうです。10日ほど水もやらず置いておけば健康な葉っぱなら根が出始めるみたいです。

葉挿しは春から夏ぐらいの季節がいいようです。冬はやめておいた方がよいでしょう。

 

我が家もこのまま放置して根が出るのを待ちます!

 

 

最後に

葉挿し用の葉を切った後、元のサンスベリアを鉢から出してみたんですが、なんと根が鉢にギッシリ詰まってました・・・。こりゃ枯れるわ。

どんなに手間のかからない観葉植物といえども、守るべきポイントはしっかり守って管理してあげないといけないですね。反省中です。

根が出たらまた記事にしたいと思います。乞うご期待。