『ラ・ラ・ランド』を観た。

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月曜日の夜、妻と『ラ・ラ・ランド』を観に行ってきた。

夫婦で映画を観に行くのはこれで2回目。

ちなみに1回目は『アナ雪』。

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「噛めば噛むほど味が出る」映画だった

ララランド

 公式ホームページから拝借。

映画とか、ほとんど観ない私。DVD借りることもほとんどない。

じゃあなぜこの映画を見に行ったかというと、

『ラ・ラ・ランド』がミュージカル映画だということだったからだ。 

我々夫婦は 、ミュージカル好き。

というか、妻の影響で、私もミュージカルが好きになった。

ミュージカルはライブ感がいい。 

映画となるとライブ感はないが、歌って踊るという点ではミュージカルなので、楽しめるんじゃないかと。

妻と出会う前は、『なんで突然歌いだすのこの人・・・?』とか思っていただろう。

でも妻のおかげでミュージカルの楽しみ方を知り、今ではとても深く味わえるようになってきたと思う。

さて、『ラ・ラ・ランド』だが、

見終わった直後の感想は、『あれ、こんな感じ?』だった。お恥ずかしい話。

すごい評価されている割には、あれあれ?と思った私。

これは『ブラックスワン』観たときも同じ感想を持った。

なんか、予想と、違ったな、と。

しかし、帰りの車の中、そして布団に入った後、さらに次の日と、『ラ・ラ・ランド』のことを考えていると、どんどん味が出てくる。じゅわぁっと。

あの映画を観終わった後、すぐに『すごい感動した!』ってなる人に、私は感心する。

おそらく、そもそも私が映画を観ることに慣れていないのだろう。

租借しないと味がわからなかった。でも、噛めば噛むほど味が出た。まさに、お米

唾液に分解されて、デンプンがマルトースになるような感じ。

私の脳内の物質は、映画を分解するのには時間がかかったようだが。 

ライアン・ゴズリングが相変わらずセクシーだった

 私は『君に読む物語』という映画が大好きだ。

認知症になった妻のために、毎日夫が二人の出会いの物語を読むという映画。

これを観てから、ライアン・ゴズリングのファンなのだが、

『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリングも相変わらずセクシーな男だった。

イケメンだし、スーツが似合う!!

作中のピアノ演奏もすべて自分で行ったらしい。素晴らしい!

アカデミー賞の主演男優賞は取れなかったけど、ほんとかっこよかった。

挿入歌もいい

ミュージカル映画なので、作中で何曲か曲が流れるのだが、

その曲もまたよくて、足でリズムを取りたくなる。いや、取ってしまっていた。

エマ・ストーンと二人で歌っているシーンとかすごくよかった。 

ライアンがピアノを弾いて、エマと歌う。すごく素敵だった。

ハッピーエンドではないけれど、グッドエンドだった

終わり方は、切なさが残る終わり方だった。

お互いがお互いの夢を応援した結果、ハッピーな最後にはならなかった。

でもお互いのおかげで、お互い夢は叶えることができた。

その点はすごくグッドだった。

全てが望む結果にはならない。 お互いがお互いの背中を押してあげた結果だ。

嗚呼。書いているともう一度観たくなってきた・・・

最後に

こうやって頭を整理して 記事を書いていると、いろいろと想うことがあって、さらに味が出てくる。 

深い。

一度観たあと、もう一度すぐに観たくなる映画。

私には時間差で感動がやってきたが、世の中にはそんな解釈の人もいるということで。

DVD出たら、また妻と一緒に観ようと思う。