こんにちは。サラリーマン平均値の飼育員かずよ(@keeperkazuyo)と申します。

6月に子供が産まれて、現在妻は産休育休中です。なので今は私の収入だけで暮らしています。

私の年齢は30代手前、年収は年齢別の平均収入とドンピシャの300万円とちょっとです。

そんな我が家ですが他にも生き物をいろいろと飼育していまして、大型犬、インコ4匹、水槽2台分の魚たちと日々楽しく暮らしています。



たくさんの生き物と人間3人で年収300万円ぐらいで生活できんのかってところなんですけど、我が家は普通に生活できているんですよね。とくに何かを我慢するわけでもなく。

どうやって、年収300万円でもお金に困らない生活ができるのか、についてですが、最近その方法がわかりました。

ちなみに、私たち夫婦はわかっててやっていたわけではないんです。別に困ってないなぁと思ってから、理由を探したんです。

そしたら見つかりました。お金に困らない生活をする方法。






昔は物欲におぼれていた




学生の頃はおしゃれをするのが好きで、バイトをしては結構なお値段の洋服を購入していました。
特にデニムが好きでジーパンたくさん持ってましたし、好きが高じて当時鹿児島に住んでたんですがバイクで岡山県の倉敷まで行ったこともあります。(岡山県はデニムの聖地です。)
顔がイマイチだったんで、どうにか服装でモテようとしていたんですよねー。←



しかしそんな私はあるとき、ミニマリストという生き方にあこがれ始めます。


私は高校生のころから「自給自足に近い生活」に憧れていました。きっかけはなんでしょうね。家が田舎でじいちゃんばあちゃんが田んぼとか畑とか持ってて子供のころからお手伝いしていたからでしょうか。

大学の講義で実際に自給自足的な生活をしている人の話を聞いて、その生活にすごく憧れました。水は井戸を掘り地下水、電気は自家発電、食べ物の多くを自分たちで調達。移動も自転車と公共交通機関。必要以上のものを持たない暮らし。
ちょうどそのころでしょうか。日本でミニマリストという言葉が流行り始めます。自給自足は難しいけれど、ミニマムに暮らすというのは出来るんじゃないかと考えまして、私もミニマリストに憧れを抱きはじめました。



長く使えるものを買うようになった




しかし、憧れてすぐにものを減らすことができたかというとそうではありません。実際は相変わらずたくさんのものを持っていました。
でも買い物の仕方は変わりました。どう変わったかというと、「10年後も使えるのか」ということを考えるようになりました。
このように考えることでながく使えなさそうなものは買わなくなりました。流行に流されなくなりました。しかし長い間使えそうなものは少々高くても買っていましたね。なのでトータルの出費はそんなに変わらなかったかな(笑)
そういう意味では、良いデニムは10年も20年も履くことができるので、今でも相変わらず好きです。コレクトはしなくなりましたけど。当時買ったデニムをいまだに履いてます。10年選手です。



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お金を上手に使う妻と出会う





そこから時は経ち、社会人1年目のとき(このころ私は新卒入社後3か月で辞めてフリーターw)妻と出会ったんですが、妻は倹約家というか、物欲がないというか。無駄な出費を全然しない人でした。
ただ自分が必要なところにはしっかりお金を割いているという印象でした。妻がお金を使っていた部分、それは「ペットのインコたち」のためと「甘い食べ物」。これにはしっかりとお金を費やし、他には全然興味ないぜ。っていう感じでした。


妻と生活するにつれ、私も妻の考え方を取り入れてお金を使うようになりました。それはつまり、「自分が本当に必要と思う部分にはしっかり投資する。無駄な部分は省く。」ということです。

そうです。妻は今流行りの「ワイズスペンディング」をずっと長い間実践してきたのです小池さんより先をいってます。


そんな上手いこと言ってないのに文字大きくしてすんません。



妻は妻で、私の考え方を取り入れてくれ、不要なものを処分していくようになりました。
まだまだモノはいっぱいありますが、だいぶスッキリしてきました。夫婦の考え方がうまくかみ合い、相乗効果で生活がシンプルになっていっている気がします。


豊かさはお金の量じゃない



よく「お金なくて不幸せにはなるけど、お金があって幸せになるわけではない」と聞きますが、これは本当にそうだと思います。

ただ、お金が(十分に)なくても、幸せになる方法はたくさんあると思います。

我が家の場合は、お金に執着していないというところが大きいと思います。
もちろん、お金がたくさんあればそれはそれで素晴らしいことだとは思いますが、お金が増えても生活水準を上げるかというと、我が家はそんなことはしないと思います。
今でさえ「お金お金」って血眼ならなくても、困ってないし、普通に暮らせるし。

お金が必要だと感じてしまうのは、将来のことを考えてしまうためだと思います。病気したらどうしようとか、子供の教育費貯めなきゃとか。

将来を考えることは大切なことだと思うんですが、将来ってどうなるかわからないじゃないですか。
ベーシックインカムでなんもしなくても月々お金が入ってくるかもしれないし、ガンの特効薬が開発されるかもしれないし、大学まで教育費ほとんどかからない子育て支援できるかもしれないし。

そんな将来のために貯えていたって仕方がないと思うんです。窮屈な生活はつらいです。「だから浪費しろ」ってことじゃなくて、「自分が必要だと思うところに必要なだけ投資する」ってことをするだけで、人生って豊かになると思ってます。やりたいことをやる。でも極力無駄は省いていきます。ワイズスペンディングでストレス減るし、皆大好き銀行預金も勝手に増えます。



預金しててもお金は増えない増えないよ



預金も増えると書きましたが、私は最近、銀行預金も見直してます。利子もほとんど付かないのに預金しててもしょうがないと気が付きまして。少しずつ投資に回しています。投資は元本割れする可能性がありますが、上手に運用すれば銀行に預金するよりも効率がいいです。銀行預金金額を見てニンマリしてても仕方がないですよね。


将来、子供たちがやりたいことが見つかった時、お金で道を左右させたくないんです。これは私も妻も同じ考えです。いや、大体の親がこのように考えているでしょう。
だから「銀行にたくさん預金を」ってなるんだと思うんですが、それだと非効率ですよね。預金はどんどん投資に回した方が効率よく将来の子供たちのための資金になります。

「貯める楽しみ」ではなく、これからは「増やす楽しみ」が大切になってくるんではないでしょうか。




まとめ




お金が必要だー!と思うと、手持ちのお金が少なく感じて、生活に困ってるように感じてくるんです。
お金がないというのは大体の場合、物理的なことじゃなくて心理的なものだと思います。

まずは所有欲から解放されましょう。モノにあふれた時代です。持ってなくても困りませんよ。
そうすれば、年収300万円でも不自由なく暮らせるようになります。

自分の生活を苦しめているのは何なのか、考えてみませんか。





と、年収300万円そこそこの人間が偉そうなことを言ってみました。
来年、路頭に迷っていたらごめんなさい。そのときは誰か助けてください。



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