こちらの本を読み終わったので、早速ご報告です。


image

 

家にテレビがないので全く知らなかったのですが、ドラマ化してたんですね。

そのことを知ったところで、映像作品には、あまり興味ありませんが・・・











題名から秀逸





この題名、かなり目を惹きますよね。

き、嫌われる勇気・・・?どんな本だろう?と想像を掻き立てられます。

これがこの本のすべてではありませんが、大事な要素ではあります。面白い題名の付け方だと思います。




アドラー心理学をわかりやすく





この本はアドラー心理学というのを対話形式でとても分かりやすく書いてあります。

『心理学』といわれると堅苦しいですが、青年と哲人の対話なので物語のように読めるし、難しい言葉は出てきません。

なので、取っつきにくさは全くないし、スラスラ読んでいくことができます。次の展開が気になる小説のようです。




買った人がみんな実践したら・・・





この本ですが、100万部突破してます。

もし、この本を買った全員が、この本に書いてある通りの生き方をしたなら、日本はすごく生きやすくなると思います。

でも、今現在あまり世の中が変わった気がしないので、実践できていない人が多いのかもしれないです。

私としては、というか私たち夫婦としては、どちらかというと元々アドラー心理学に近い感覚で生きてます。妻は特にそうかも。本を読んで気がついたんですが。

なので、普段思っていることをわかりやすい文章で示されて、スッと浸透されたというか、すごく納得する部分がたくさんありました。

人によっては受け入れがたい内容なのかもしれません。でも、少しずつ実践できれば、世界が本当に変わっていくような内容が書いてあります。





人生の悩みはすべて対人関係である





この本曰く、生きづらさとかストレスなどは全て対人関係からきているといいます。

宇宙にただひとりでいると、人は何も悩むことはないといいます。これはごもっともですよね。
(突然宇宙にひとりになったわけではなく、初めからずっとひとりという意味です)

 アドラー心理学では、対人関係の新しい考え方を示してくれます。読んで、実践していけば、人付き合いがとても楽になっていくはずです。

また私は子育てしている親世代にも是非読んでもらいたいと感じました。これを読むと子育ての仕方、子供との向き合い方も大きく変わることでしょう。

もうすぐ父になる私もこのタイミングでこの本に出会えてよかったと思っているし、妻にも子供が生まれる前に読んでもらいたいと思っています。





『課題の分離』をしていこう





本の中に、『課題の分離』という言葉が出てきます。

『相手が自分のことをどう思うかは自分には関係なくて、それは相手の課題だ』という考え方です。

これは一要素にすぎませんが、この考え方をするだけでも、絶対体が軽くなるはずです。身勝手にふるまってもいいという意味ではないですよ。

簡単に言えば、『自分を受け入れ、他者を信頼し、他者に貢献する。そのときに相手がどう思うかは関係ない』ということです。

他者に貢献するのに、それを相手がどう受け取ろうと構わない、見返りを求めない、裏切られるかもしれないとか考えない。過去にこだわる人(裏切られた経験があったりする人)には、ちょっと難しい思考ですよね。



特殊な考え方はいらない



私は神様がどうとか、そういうスピリチュアルな導きは信用することができないんです。アドラー心理学にはそういった部分は全くなくて、考え方を変えるだけです。

私にはすごくシンプルに感じました。

考え方を変えていく方法も青年と哲人の対話を通して示されているので、読んだ人は青年と一緒に変わっていくことができると思います。






まとめ




私の周りには、なぜかアドラー心理学を心得たような人が2人いて(1人は妻でもう1人は友人)、その2人と一緒に居るととても居心地がいいです。ストレスがありません。

人間関係に困っている人は、この本を読んでアドラー心理学がどんなものか学んでみるといいかもしれません。

私が間違った解釈をしていて違う意味で理解してしまう人が出てきてしまうのも嫌なので、ホント上辺の内容しか書いていませんが・・・

アドラー心理学を心得れば、人は幸せになれるそうです。一人の例外もなく。

私もそう思います。ひとりでも多くの人にこの本を読んでもらえますように。
 



 

スポンサードリンク